一般人がスタイリストになるまでにかかる金額はどれくらい?

4月になりました。

進学の皆さんは新しい学校生活を、社会という全く新しい環境で頑張っている頃でしょう。

そして今年就活の人は進路を考えてるところだと思います。その中には美容師を目指したいという方もいると思いますが、いったいどれ位お金がかかるのか気になると思います。

そこで、一から美容師になるにはどれくらいお金がかかるのかをまとめてみました!




美容学校の学費

まず美容業に就くためには美容師免許が必要になります。

免許取得の受験資格として専門学校を卒業しなければならないのでその学費がかかります。

学費は地方の安い所だと¥2000,000以下、都内の高い所だと¥3000,000以上するところもあります。

それ以上にバラつきもありますが、大体このくらい見積もっておいた方がいいです。

 

また美容学校には通信課程もあり、そちらは美容室で働きながら通えるうえに、学費も(安いところだと)¥500,000くらいで済むので、「美容師なりたいけどお金がない」「早めに美容室に入って仕事を覚えたい」って方はこちらのコースもおすすめです!

 

就職後にかかるお金

さて、無事に学校を卒業し、免許も取得し、サロンに就職出来たはいいですが、いきなりお客さんを施術出来る訳ではありません。

ここから長~い下積みと更にお金が必要です。

シザー代

まずは道具を揃えないといけません。一番に必要なのが当然”シザーですよね。

シザーもかなり値段にバラつきがあり、安いものだと¥10000以内で買えるものがあり、逆に高いものだと¥50000~¥100000するものもあり、更にそれ以上の値が付くものもあります。

勿論値段によって性能も左右されるうえ、種類によって自分に合う合わないなどがありますので、シザー選びは妥協しない方がいいです。

また、中には専門学校で配られたシザーをそのまま使う人もいます。それもありですが、いずれ色んなシザーに触れてくうちにだんだん欲しくなり、結局は新しく買うってパターンが多いです。

少ない人でも3丁、多い人だと10丁くらい持ってる人もいます。

 

なので大体平均の4~5丁くらいのシザーを揃えるとなると20万前後くらいはかかります。

ブラシ類

他にもブロー用のブラシ(デンマン・ロール・スケルトンなど)を揃えるとなると大体1万くらいはかかります。

ただ、サロンによっては既に用意されてる場合もあるので、その場合は購入の必要はないです。

練習代

そして美容師と言えば「カット」。その練習に使うウィッグ代も頭に入れておかなければなりません。

スタイリストになるまでは常にウィッグを切る日々が続きます。

スタイリストになるまでに消費するウィッグの量は少ない人でも50頭、多い人だと100頭以上になります!

ウィッグの値段は大体1頭あたり3000~8000円くらいです。

なのでウィッグ代だけでも20万以上はかかってきます。

他にも講習費やコンテスト出場費などがかかり、自分専用の用具(アイロンやカーラーなど)を揃えたいってなるともっとかかります。

総額

専門学校費、道具費、練習費、講習費、その他...

以上の費用を全て計算すると少なくても400万近くはかかると思ってもらっていいでしょう。

勿論金額のばらつきはありますが、全うな美容師人生を送りたいのであれば、これくらいの費用は視野に入れといた方がいいです。




おすすめの記事