アシスタント時代が金欠すぎて食事が納豆&もやしになってた話

美容師の1~2年目はホントに地獄です。

いや、営業中立ちっぱなしとか練習がキツイとかってのもありますけど、そんなのはまだいいんです。

ここで言うのはズバリ給料に関してです!

このブログでももう再三言ってるので多分皆さんも認知してると思いますが、美容師はとにかく給料が低いのです。

そしてこれが一番響いてくるのが一人暮らしをしている1年目から2年目の時。

なのでここでは一人暮らしを始めてる前提で話を進めます。

ちなみに今もとても高いとは言えませんが、当時に比べればまだマシです。

先にその当時どれくらいもらってたのかを伝えますと、手取りで16万です。

16万。16万ですよ!?

コンビニのバイトより低い。。

更に加わると社会保険無しですからね!※これについては今回は割愛します。

なぜ給料が低い?

まぁ結論から言うと全部「アシスタントだからしょうがない」で済まされちゃうんですけどね。

アシスタントって事はつまりは「見習い」。わかりやすく言うと「生産性が無い人材」なんですよ。

一応シャンプーやカラー塗布は出来ますけども、それはスタイリストでも出来ること。仕事である以上は「他の人が出来ない事をやる」なのですが、アシスタントは出来ることが非常に限られてます。

“カウンセリング“から“完成”まで一通り出来て始めて価値が発生するのです。カットも出来ないアシスタントは残念ながら人的価値は「無」です。

逆にアシスタントに出来てスタイリストに出来ない事は全くと言っていいほどなく、せいぜい受付や電話対応くらいですね。




 

金欠になりやすい理由

その1:練習費や講習費にお金を使う

アシスタントなので当然一人前になるため日々練習に励まなければなりませんが、その練習するためのお金が必要です。

まずカットの練習をするのには当然シザーが必要ですね。

シザーも安いものでも3万~。高いものだと10万以上するのです!

安物でも切れるっちゃ切れるんですけど髪が引っかかったり、切れ味が悪くなったりとデメリットが多いんです。

次に必要なものは「ウィッグ」です。

ウィッグは大体3000~6000円くらいします。そして人によりますけどスタイリストになるまでに切るウィッグの量は大体50体以上です。

ってことは少なくてもウィッグだけでも10万以上の出費をすることは間違いないです!

そして勉強ですがサロンの中だけでなく、外の世界も学ぶという事で外部講習に行きます。

講習代も”ベーシックセミナー”で3000円くらいのお手頃なのもあれば”1週間集中コース7万円”とかのもあります!

 

服に金を使いすぎる

美容師なので当然おしゃれにも気を遣うわけですが、やっぱりプライドが高いのか”ユナイテッドアローズ”とか”アルマーニ”とか買う人が多いです。

別にプライベートで着るんだったらいいけど、ついつい営業で着たがるんですよ。

そしてカラー剤が付着し、半年くらいで泣く泣く処分する羽目に。。私も2回ほどありました(涙)

だからもうそれ以降絶対営業ではユニクロかGUしか着てないです。もっともユニクロも最近は高くなってきましたけどね。。

職場で圧倒的オシャレ感を出すのはやめよう!金の無駄だし別に出会いとか無いから!

その他

あとは遊び過ぎて気づいたら金が無くなってたパターンとかありがちです。

高い買い物をする時にカードきって後々泣く思いを。。

クレジットカードは最初の1年で全部解約しました(笑)

ここに更に家賃・光熱費・年金・保険があるわけですから手元にはもう3万くらいしか残らないんですよ(汗)

なのであとはもう食費を抑えるしかなく、一番単価の低いもやしを食べ続けました。

 

もうとにかくお金にシビアになりましたね。

でも実家にいたときはもっと金使いも荒かったので、金銭感覚を治すいい機会だったかもしれないです。

もやしのナムルと納豆ご飯。

もやしのナムル作り方は、もやしの袋を少しあけてそのまま600Wのレンジで1分チン。

そしたら袋の中に醤油とゴマ油をいれれば完成!あとはお好みで冷蔵庫で冷やしてもいいです。

意外とお手軽でおいしいのでおすすめです!

ご飯は意外とコストが高いので納豆オンリーでもいいかも。

これを継続すれば一か月5000円の出費に抑えられます!




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