美容師6年目が語る、美容師の失敗談&あるある

私は今年で美容師6年目になりますが、今回はこれまでの美容師人生を振り返って失敗したことを書き綴ってみようかなと思います。といってもまぁ所詮6年目なんでベテランの方からしたら「青いガキが語ってんじゃねーよ」とか思うかもしれませんが、そんなの構わず私は書きます(笑)

なので美容師の人には「あるよね~あるある」みたいに共感(?)してもらって、それ以外の人には「へぇ~美容師ってそんな事があるんだ」みたいな感じで読んでいただけたらなと思います。



 

よるある事

よくある事って言ってもアシスタント1年目とかにやりがちな事で、今現在はほとんどないです(多分)。

ご案内する席を間違える

これはアシスタント時代によくやらかしましたね。というか忙しい時は今でもたま~に間違えたりします(←おい)。

まぁ間違えしまった時は先輩に見つからずにそ~~~っと席を移動させます(笑)

シャンプーの時にお客様の襟を濡らす

これもアシスタント時代にやってましたね。でも実は今でもたまに。。

とりあえず襟を濡らしたらバレないようにこっそりドライヤーで乾かすか、カットとかしてる間にお客様の体温で乾くのを待つ。。

ってのは冗談でちゃんとお客様と担当スタイリストに謝ります(笑)

パーマ液がお客様の顔に垂れてしまう

これしょっちゅうやらかしてました💦

パーマ液塗布するときに顔にかからないようにターバンするんですが、これが緩いとターバンの隙間から液が流れていってしまいます。

これが目に入ると大変!すぐにウェットタオルで拭きます。目に入ってしみるだけならまだしも、最悪失明に至る場合もあります。幸い目に入った事はありませんでしたが。

なので今でもパーマ液塗布は細心の注意を払ってます!

お客様の歳にふさわしくない雑誌を出す

これは雑誌の表紙やジャンルや趣向を見てどのお客様に出すとか判断出来るんですけど、たまに年相応に見えない方っていらっしゃるじゃないですか。

実はアラフォーだけど20代半ばにしか見えない方とか、失礼ですけど逆の方とか。

そういう方だとどうしても間違えてしまいますね。ってか無理。。そして指摘、もしくは自分で気づいた時が一番気まずいです。

なのでそうならないように今では必ず年齢を確認してから出すようにしてます(データが入ってるので)

 

無表情で施術してクレームもらう

これは忙しい時ほどよくおきてしまいますね。忙しさ故に早く回さなきゃって気持ちが強くなるんですけど、そうするとどうしても口数が減り、仏頂面になってしまうんです。

これは普段の施術速度をあげて忙しい時でも余裕を持って会話できるようにするなどの対策をしましたね。

まあまあある事

パーマ液の1液と2液を間違える

これは後輩が一回やらかしてたのを見てた記憶があります。。とかいって私も1年目に一回やらかしてしまった時があります。

これ、間違えると大変ですし面倒くさいんですよね。

一回外して流さなきゃいけなくなるし、お客様にも余計な時間を使ってしまいます。

これ間違えた時はマジで怒られました(涙)

ブローのスタイルを間違える

担当スタイリストの意図してないブローをしてしまう時もたまにあります。

例えばミディアムの方で外ハネに仕上げるはずのを内巻きにブローしてしまったり。

あとはブラシで伸ばすのかと思いきやウェーブ仕上げだったりとか。

一旦仕上がっちゃうともう一回濡らさなきゃいけなくなるから、お客様と担当のイライラは溜まる溜まる。。

こうならないように今ではブローする前は担当にスタイルを確認してます。

前髪を切りすぎる

スタイリストデビューして間もない頃にちょくちょくやってしまった時があります。前髪ってお客様からみて一番見える所であり、大切な場所でもあるので、そこをミスするのは結構重大でしたね。

初めて失敗した時、しばらくカットしたくなかったです。。そんくらいへこみました。幸いお客様が優しい方ばかりでしたので大事にはなりませんでしたけど。

今も前髪カットは最優先で気をつけてますね。

出来上がりをイメージせずにカットする

これもジュニアスタイリストがやりがちなミスです。私も何回もやらかしました。実際にローレイヤーを入れるつもりがハイレイヤーにしてしまったり。

カットって普通はあらかじめ展開図(ここを何°に引き出したらこれくらい切れるみたいな設計図)を自分の頭の中でイメージして、それに沿って切っていくもので、行き当たりばったりで切るものではないんです。

もし途中でわからなくなったらとりあえずベースをサクッと切ってから細かい部分に削ぎやレイヤーをいれたりしてます。

 

 

カラーの放置時間を間違える

これは白髪染めよりもファッションカラーでよくやりがちです。

ファッションカラーってハイトーン(10~14lv)で染めるとき、先に根元を空けて塗り、中間毛先に色が入ってから根元を塗るのが殆どです。

というのも薬剤って熱で反応しやすいんです。そして根元付近は頭皮に近い、つまり人体の熱があるわけです。そうすると熱作用により色味が入るより前に明るくなりすぎてしまうんです。

なので薬剤が反応しやすい根元を避けて先に中間毛先を塗るのですが、ここで放置時間をまともに置かずに根元を塗ると根元だけやたら明るくなってしまうんです。

これも何回かやらかしました。解決策として根元を塗る薬剤だけオキシを1.5~3%にしたりして、もし明るくなってしまったらその上に2トーンくらい暗い色をのせてカバーしたりしてます。

たま~にある事

階段踏み外して捻挫

たま~にって言うか一回だけですけどね。これは入社して2ヶ月くらいたった時です。

ある出勤日の朝、目覚めて時計を見たら何と9時!(あ、私の店は9:20までにタイムカードです。)

電車に乗らないといけないのですぐさま着替えてアパートを出て、急いで向かおうとしたら。。

アパートの階段で足踏み外しました\(^o^)/

踏み外した直後はちょっと足挫いたかな~くらいの痛みだったんですが、店に着いて朝礼が終わった直後くらいに痛みが増してきて、遂にまともに立てないくらいになり、店長に話して近くの整体科に行って診察してもらいました。

・・捻挫でした。まぁ骨折じゃないだけマシですかね。

ただ、捻挫の中でも割りと重傷な方で完治するのに1ヶ月半くらいかかりました💦

勿論その間は施術なんか出来ず、ただ受付に座って電話対応するしかなかったです。サロンが混んでる時はお客様をお席やシャンプー台にご案内するくらいの事はできましたね。

松葉杖をつきながら・・

まぁ働かせてもらえるだけ有難いんですけどね!普通は足を負傷なんかしたら仕事なんか出来るわけないので、自宅待機になる筈です。

今となっては笑い話ですね。おかげでお客様にも「捻挫した子」「松葉杖の子」って覚えられましたし(笑)

カラーの時に顔回りに塗りムラ

これはほんとにたま~にですね。一応顔回りはお客様が特に気にするところなので慎重に塗るのですが、たまに染まってなくて白い部分が。忙しくて焦ってるとおきてしまいがちです。

あとはカラーする前にお顔回りに保護クリームを塗るのですが、その保護クリームが染めたい部分についてしまい、そこだけ染まってないって事もありました。

 

国保や年金払い忘れて会社に・・・

これは営業とは関係ないんですが、恥ずかしながら実は2回ほどやらかした事があるんです。

まぁちょっと言い訳をしますと、美容師って社会保険に未加入な人が殆どなんです。・・で、私のところも未加入な訳ですが、こうなると国保と年金は自分で払わないといけなくなるから面倒くさいんです。

そしてお金に余裕のない私は常にスレスレの生活をしてる為、当然口座の中は空っぽ。自動引き落としなんて出来る訳がない。これが積み重なった結果、年末調整の時に社長に呼び出されて、、、例のアレを見せられました。。

しかも2年連続で。。流石に金銭感覚と生活を見直しました。

 

振り返り

あ~めっちゃ書きました(笑)

まぁ見てわかる通り、相当なポンコツだった訳です。

自分の場合は不器用で物覚えが悪かったのでひたすら施術に入って覚えるのやり方でしたね。

何度泣きそうになった事だか。まぁ実際ウラで泣いてましたけどね。。

 

この記事は中々面白くなりそうなので、また失敗が増えたら更新するかもしれないです(笑)




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