ダメージを抑えられると噂のオーガニックカラーとは?

 




特徴

低アルカリ

まずオーガニックカラーは通常のカラーに比べて配合されてるアルカリの量が少ないです。アルカリ剤が多く配合されていれば染まる速度は速くなりますが、髪に与えるダメージも増えます。

匂いが少ない

通常のカラーのツンっとした匂いがないです。

匂いもあるにはあるのですが、ホントにわずかでちょっとハーブっぽいかな~?って感じる程度です。

 

白髪染めしか出来ない?

よく植物成分由来ということでヘナと比べられてしまい、そして白髪しか染まらないんじゃないかと誤解されてる方もおおいんじゃないでしょうか。

結論からいうと、黒髪も明るくできます!通常のカラー剤と(ほぼ)なんら変わらないです。

ヘナというのはアルカリ剤が入ってないので色を抜くことが出来ず、染めることしか出来ない。

対してオーガニックカラーは(通常のカラー剤に比べたら少ないですが)アルカリ剤が配合されてるので黒い毛も明るくできます。

ただし、明るくできると言っても基本的にオーガニックカラーのトーンは9レベルまでの物がほとんどです。なのでそれ以上のハイトーンにするとなると普通のカラー剤でないとできないです。

そして明るくする力も通常のカラー剤に比べたら弱いです。無理に時間を長くおいて明るくしようとしたらダメージが蓄積されていき、オーガニックカラーで染める意味が無くなってしまいます。

 

ダメージは気にしなくていい?

オーガニックカラーもアルカリ剤が入ってるので、その時点でノーダメージというわけではありません。髪が明るくされる過程において必ず「ダメージ」というものが発生します。

通常のカラーと比べたらの話で、9レベルともなればほとんどダメージに差はないです。

なのでホントにダメージを抑えたい、これ以上痛ませたくないって方はヘナやマニキュアの方がおススメです。

通常カラーで頭皮がかぶれたり痒くなる

通常のカラーで染めて肌がかぶれたりした場合は、一回パッチテストを行ってからの方がいいです。

アルカリ剤による肌かぶれなら、頭皮へのダメージが少なくかぶれとかが起きないかもしれません。

一方、通常のカラーでアレルギー反応を起こしてるとちょっと難しいです。

というのもアレルギー反応を起こす「パラフェニレンジアミン」(以下ジアミン)という人工色素がオーガニックカラーにも配合されてるからです。

なのでアレルギー反応の恐れのある方はジアミン色素の入ってない「ノンジアミン」のカラー剤で施術した方がいいです。

ちなみにノンジアミンのカラー剤はオーガニックカラーだけでなく、通常カラーでも販売されてるので髪の状態に合わせて使うのがいいでしょう。

まとめ

・白髪以外もしっかり染まるがハイトーンは期待できない。

・ダメージは多少ある。通常のカラーに比べたら少ない。

・頭皮へのトラブルは完全に安全とは言えない。パッチテストを行うべし。

総まとめをすると以上になります。ダメージが少なめのカラーとなると「イルミナカラー」もありますが、あっちとはまたダメージを抑える部分が違ってきます。また、出る色味もかなり違ってきますので、髪の悩み、染めたい色をしっかり担当美容師に伝えて、合う施術をしていただくのが一番です!

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