大豆に含まれるイソフラボンは肌以外に髪にも効果あり?

こんにちは!

美容にいいと認知されてる大豆ですが、よく肌にいいと聞きますが、一方で髪には効果あるのかどうかわからない人もいますよね。

今回そのことについて書いていきます。



大豆に含まれるイソフラボンの効果

まず大豆イソフラボンですが、これは「大豆イソフラボン」という栄養素があるのではなく「ゲニステイン」「ダイゼリン」「グリシテイン」の三種類のイソフラボンの総称のことをいいます。

まず上記の三種類のイソフラボン共通の働きとして女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きを持つというものです。

女性ホルモンの働きとして、肌の健康状態を保つといった働きを持ちます。具体的にはコラーゲンを生成したり、水分量を調整して肌の潤いを保つといった働きです。

30代~40代になるとホルモンバランスが乱れていき、その結果肌のハリがなくなったりカサついたりといったトラブルに見舞われます。

その他にも骨粗鬆症の予防になったり、ゲニステインには癌の素となる細胞の生成を抑える働きを持ちます。

髪への効果

上記のとおりに女性ホルモンに似た働きをするということで、髪にも効果はあります。髪というよりは毛根ですね。

男性に起こる抜け毛「AGA」に効果があるとされています。

AGAはジヒドロテストステロンが作用することによって起こります。このジヒドロテストステロン男性ホルモンと5αリダクターゼという酵素が結合することによって発生します。そして毛母細胞に入り込み、毛髪周期を狂わせてしまいます。その結果、髪の成長期が短くなり、髪が育ちきる前に成長がストップ。そのまま抜けてしまうのです。

※ちなみにこの5αリダクターゼは女性にも普通にある酵素で、男性と同じくAGA発生の原因となります。

このためAGAの予防には5αリダクターゼの抑制が鍵となります。そしてその抑制させるものこそが大豆イソフラボンになるのです(ほかにもたくさんあります)

大豆イソフラボンが5αリダクターゼに働きを阻害し、ジヒドロテストステロンの発生を防止してくれます。

なので髪に直接作用するというよりは、毛包に働きかけて丈夫な髪を生成するというのが正しいです。

ただし、これらは効果として発揮されるのはほんの僅かで個人差もあり、効果が出たという人がいれば全く出なかったという人もいます。また、豆腐や豆乳を直接頭皮に塗るといったこともNGです。豆乳などに含まれる細かな粒子が毛穴に入り込み、余計に状態を悪くしてしまいます。

まとめ

このようにイソフラボンは育毛面でも作用してますが、過度な期待はしないほうがいいでしょう。あくまで美肌効果+αとして考えるのがベストです!

また大豆は白米に比べてカロリーが低めなので、白米の摂取量を控えめにして豆腐などを多めに摂取するといったことや、ハンバーグを作る際に肉だねに豆腐を混ぜてカロリーを抑えるなどダイエットにも適してます。

食物繊維も豊富に含まれてますので、便秘解消や満腹感を満たすのに役立ちます。

ちなみによく摂取のしすぎは悪影響を及ぼすとか言われてますが、これも研究者の発表が曖昧で、正直私もよくわかりません(笑)まぁ含有量が少ないとはいえカロリーも含んでるので過度に摂取するのは避けたほうがいいかもしれませんね。

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